塩尻市議会 2022-02-24 02月24日-01号
また、今年度の上・下水道事業の決算見通しは、新型コロナウイルス感染予防対策の影響で給水量が増加した前年度に比べまして、一般家庭への給水量が減少したことにより、水道料金・下水道使用料とも、前年度実績と比較して減収している状況にありますが、今年度末の損益は黒字となる見込みでございます。 最後に、既に報道されておりますが、私自身の今後の身の処し方につきまして、その考えの一端を申し上げさせていただきます。
また、今年度の上・下水道事業の決算見通しは、新型コロナウイルス感染予防対策の影響で給水量が増加した前年度に比べまして、一般家庭への給水量が減少したことにより、水道料金・下水道使用料とも、前年度実績と比較して減収している状況にありますが、今年度末の損益は黒字となる見込みでございます。 最後に、既に報道されておりますが、私自身の今後の身の処し方につきまして、その考えの一端を申し上げさせていただきます。
項6社会教育費、目1社会教育総務費は、文化施設等における新型コロナウイルス感染予防対策に要する経費を計上するものでございます。 款14予備費は、予算調整に伴う増額でございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(清水喜久男議員) 以上で、提案理由の説明は終わりました。 なお、本案は予算案であるため、議案質疑は省略いたします。
続きまして、新型コロナウイルス感染予防対策についてお伺いしたいと思います。 コロナ禍での感染レベルの基準等により利用できる場合、安心して利用者が使えるようにアルコール等の設置の有無、また利用者にはどのような利用方法をお願いしているかお聞きしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委参員会参与。
意見といたしまして、1つ、新しいウイルス、ワクチンであり、いろいろな意見や考えがあるが、現在、新型コロナウイルス感染予防対策として、社会的に広く認められているのはワクチン接種である。市は、副作用に対する情報を適切に伝え、本人の自主判断で接種しているものであり、市が生命保険のように個人補償を行うことは適切ではなく、同意しかねる。
〔1番 林 慶太郎君 質問席〕 ◆1番(林慶太郎君) 2番目の各区・自治会での訓練に関しては、それぞれの判断の下、予防及び新型コロナウイルス感染予防対策を徹底していただいた中で開催をいただければということでの答弁でございました。 これ地区防災計画を推進していく中で、おのおのの御判断に任せたいということであると思うんですが、この訓練に併せましてマイタイムライン作成等々もございました。
◎文化スポーツ部長(宮下宗親君) 公共施設では、利用者が安心して施設を利用できますよう、国・県の対応方針に沿いまして、新型コロナウイルス感染予防対策を行ってまいっているところでございます。施設の利用者数の制限、それから換気の実施につきましても、対策の一つでございまして、利用希望者には対策について十分説明をし、納得をしていただいた上で施設を利用していただいておりました。
会派かけはしでは、一連の小諸市における新型コロナウイルス感染予防対策を検証し、この体験が今後の小泉市政に生きることを願い、今回の質問件名といたしました。
現在、大会組織委員会や聖火リレー長野県実行委員会では、聖火リレーの実施における新型コロナウイルス感染予防対策について協議されているところでございます。さらに、緊急事態宣言が発出される等、感染が再度拡大する場合においては、イベント内容の変更や縮小あるいは聖火リレー自体の中止に至る判断基準なども検討されているところでございます。
教育費では、国の補正予算に関連した新型コロナウイルス感染予防対策経費として、小中学校の衛生用品等の購入費、1,440万円の増額であります。 災害復旧費は、地方債等の財源更正を行うものでございます。 公債費は、返済額の確定による償還金利子2,034万8,000円の減額でございます。 以上が歳出の概要でございます。 次に、予算書の12ページを御覧ください。歳入でございます。
それでは、この関係の3番目、それぞれ今ちょっとお話をいただいたのですけども、今後、年末年始を迎えるわけでございますけれども、この年末年始に向けて新型コロナウイルス感染予防対策、どのように取られていくのかお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(飯島進君) 山口危機管理監。
まずは大きな1番、岡谷市における新型コロナウイルス感染症対策についての(1)公共施設の感染防止対策に関しましては、施設ごとに現在様々な新型コロナウイルス感染予防対策を施していただいているということで理解をいたしました。 国内最初の感染者が確認されてから、もうすぐ1年という年月がたとうとしております。
いずれにせよ、災害時においても新型コロナウイルス感染予防対策をしっかりと施し、要援護者の方々の不安ができる限り少なくなるように、きめ細かい対策とその周知に努めていただくよう要望いたします。 以上で私の全ての質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(村上幸雄) 以上で勝野智行議員の質問は終結いたします。勝野議員は自席へお戻りください。 次に、31番 近藤晴彦議員の質問を行います。
そこで、高齢者福祉関連事業の再開に当たって実施している新型コロナウイルス感染予防対策はどのような取り組みがあるかをお聞かせください。 ○議長(渡辺太郎議員) 小口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小口浩史君) 高齢者の方は重症化リスクが高いと言われておりますので、3密対策や身体的距離の確保などの感染防止の基本の徹底を事業者や運営者にお願いしながら事業を実施しております。
本来、この質問は、市長が2期目への新たな決意を述べられた6月議会で行うべき内容でしたが、6月議会は新型コロナウイルス感染予防対策が優先ということで一般質問の機会がなくなったため、今回させていただきます。ある意味、時宜を逸している感もありますが、ご賢察よろしくお願いいたします。 さて、所信表明の中で、市長は2期目の市政経営の柱として「健幸都市こもろ(小諸版ウエルネス・シティ)」を掲げられました。
今年は新型コロナウイルスにより訓練を縮小しての実施となり、体育館で新型コロナウイルス感染予防対策を講じた避難所の設営を試みたとお聞きしておりますが、感染予防を考慮して実際に設営した中で、予定と違っていたとか想定外なことがあったとか、何か課題はあったのか、お伺いいたします。 ○議長(中島義浩) 答弁を求めます。--上原総務部長。
新型コロナウイルス感染予防対策で新たな経費が必要となった事業所を支援し、介護現場の感染リスクを下げることを目的とした措置でございます。
工事は6月末から着手し、国土交通省の建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインに従い行っております。また、業者との打合せは極力電話にて行っており、来庁して行う場合も感染予防対策として短時間で行うようにしております。幸い建設資材の調達遅延など新型コロナウイルス感染症による影響は、今のところ出ておりません。ほぼ工程どおり進捗をしているところであります。ただ、まだまだ暑い日が続きます。
次に、スポーツ活動の充実について、新総合体育館建設事業は、国土交通省からの新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインに基づき適切に工事を行い、現時点では直接的な影響を受けることなく順調に工事が進捗しております。8月末には地下部分のコンクリートの打設がほぼ終了いたしました。引き続き適切な管理を行い、令和3年10月の竣工を目指してまいります。
◆9番(岡田宗之) 須坂市避難所運営マニュアルなんですけれども、昨年の東日本台風でのノウハウを生かしたり、新型コロナウイルス感染予防対策を取り入れていかなければいけないと思うんですけれども、平成28年6月に修正されているんですが、それ以降修正されていないんですよね。
◎健康福祉部長(小口浩史君) 保育に従事する保育士をはじめ、全職員が毎日の消毒、3密にならないための保育の工夫、園児の健康状態の確認など細心の注意を払い保育を提供しておりますので、新型コロナウイルス感染予防対策が加わった3月以降、職員の心身の負担は大きなものがあったと思っております。